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鼻の病気と鼻の特徴
鼻に病気が起こると、鼻は空気の通り道であり、臭いを嗅ぐ働きがあるので、日常生活の上で不都合が生まれます。
また代表的な鼻の病気である風邪は、万病の元と言われ、中耳炎や急性蓄膿症、気管支炎、腎臓の病気、肺炎、髄膜炎など、様々な病気を引き起こします。
さらに風邪が直接の原因でなくても、風邪によって抵抗力が弱まった体が、別の細菌による感染を受けて引き起こす病気もあります。
しかし鼻の中にはヒダがあり、鼻から入る空気がヒダにぶつかって渦巻き状に入ることで、風邪などの感染症から体を守る役割を果てしています。
そのほか鼻の代表的な働きには、空気の汚れを取り除く働きと、冷たく乾いた空気を温めて湿らせる働きがあります。
なおアレルギー性鼻炎のように、ここ10数年で急激に増えている鼻の病気の原因には、環境の変化が挙げられます。
そして、アルミサッシで密封された住環境や、冷暖房で乾いた部屋の空気、カーペットのダニなど、私たちの身の回りには、鼻にとって良くない条件がいっぱいあるのです。